小日誌は小西歯科医院のブログです

「小日誌」は1996年にスタートしたので、かれこれ20年以上も書いていることになります。

2019年になって、小西歯科医院のホームページから独立してワードプレスで作成し始めたのですが、秋になって誤ってドメインを完全に削除してしまいました。

何とか回復を図ろうとしましたが、ワードプレスのバックアップの知識がなかったのでお手上げ状態でした。

その後体調を崩したり、本の出版があったりで、「小日誌」の復活はすっかり諦めていました。

しかし、8月に刊行した『歯周病の新常識』と『歯科疾患の新常識』に書いたことは、この小日誌がベースになっています。

そこで、やはり以前の記事を参照できるようにしておいた方が良いと思うようになり、いろいろなサイトの記事を参考に四苦八苦しながら復旧作業に取り組みました。

10月になってやっと元の姿を取り戻すことができました。

小日誌の復旧作業をほぼ終了して、新しい記事を書き始めていますが、カテゴリー分けに少し苦慮しています。

分かりにくいところがあると思いますが、順次整理していきますので、ご容赦ください。

(2020.11.26)

カテゴリは4つ

・「こに歯学」には歯周病学をはじめとして歯科学に関連する事項が書いてあります。

・「こに視点」には現代日本の歯科医療に対する私の考えを記します。

・「こに思考」は、歯科以外の分野に関することが中心になります。

・「こに私」は、小西歯科医院からのお知らせや他愛もない身辺雑記をアップしています。

 

記事一覧

こに私|身辺雑記

餅は餅屋:中川米造先生の思い出・

2020/10/17  

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こに私|身辺雑記

夏休みの読書・

2020/10/17  

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こに私|身辺雑記

デミアンとノヴァーリス・

2020/10/17  

ベアトリーチェ(ロセッティ) このページは移動しました

こに私|身辺雑記

淡如水-淡きこと水のごとし:山頭火と小西家・

2020/10/17  

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こに私|身辺雑記

片山式ブラッシングの教え:人に頼るな、自分の頭で考えよ・

2020/10/17  

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こに私|身辺雑記

デミアンとユング心理学・

2020/10/17  

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こに視点|現代日本の歯科事情

矯正治療が何年も後にトラブルを引き起こす

2020/9/29  

  過去に矯正治療を受けたことのある患者さんが、歯や歯周組織にトラブルをおこして来院するケースが増えています.矯正のトラブルとしては、せっかく歯を移動したのに元の位置に戻ってしまう「後戻り」 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

膿瘍が治せないので抜歯??

2020/9/21  

  症状を治せないので抜歯という情けなさ >患者さんの話も聞かずに、コンピューター画面の検査値だけをみて、診断を下すお医者さんの話を聞きますが、同様の、いやさらに程度の低い歯医者さんが ...

こに私|身辺雑記

カインの末裔ー魂のエネルギー・

2020/11/12  

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こに視点|現代日本の歯科事情

授乳中の抗菌剤や鎮痛剤の服用は避けてください

2020/12/6  

そちらにジスロマックはあるでしょうか 後片付けを終えて、診療室の明かりを消すと同時に電話の呼び出し音が鳴りだしました. 受付に戻って受話器をとると、若い女性の声と赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました. ...

こに視点|現代日本の歯科事情

咬合(こうごう)を理解していない歯科医

2020/9/21  

  咬合を理解して治療にあたる 補綴学の基本は力学です 歯科医療は入れ歯や冠を入れる補綴処置がその中心におかれているので、歯科治療を家を建てたり橋をかけたりするのと同様に考えてしまう傾向があ ...

こに歯学|歯科の記事

歯周病は歯みがきで治りますか?

2020/12/6  

歯周病治療の基本は歯磨きです. 歯周病には歯肉炎と歯周炎がありますが、歯肉炎は歯みがきだけで治せます. 歯周炎も軽度から中等度のものは、ほぼ歯磨きだけで治すことができます. 歯周病治療の基本は歯みがき ...

こに歯学|歯科の記事

歯ブラシの奇跡:ブラッシングで重度歯周病を治す

2020/10/5  

歯ブラシだけで重度の歯周病を治してしまった患者さんがいます. ほとんどの歯科医が抜歯と宣告するような重度歯周病は歯ブラシだけで治すことはほぼ不可能です. しかし、中にはそれをやり遂げてしまう人もいます ...

こに歯学|歯科の記事

歯が割れました、抜かなければいけませんか

2020/9/21  

  2軒の歯科医院で抜歯と言われました patient3左下の奥歯に激痛が走り、かかりつけの歯科医院に行ったところ、歯が割れているので抜歯した方がよいといわれました. 痛みは一週間ほどで治ま ...

こに歯学|歯科の記事

おできのようなものを抜かずに治せないでしょうか?

2020/9/21  

分割治療で抜かずに残せますか?   patient1「歯周病は怖くない」を拝読しご相談させて頂く次第です。 「歯周病は怖くない」の本の中で、末期歯周炎で骨の吸収が進んでいている方に、歯根の分 ...

こに歯学|歯科の記事

アブセス(膿瘍)とフィステル(瘻孔・ろうこう)

2020/11/2  

化膿性炎症により組織に膿がたまった状態がアブセス(abcess)です。 日本語では膿瘍(のうよう)といいます。 アブセス(膿瘍)徐々に大きくなり、時間経過とともに歯肉粘膜や皮膚にフィステル(瘻孔・ろう ...

こに歯学|歯科の記事

歯周外科手術は必要ですか?

2020/9/22  

patient2現在アメリカ在住の60代の女性です。 私はこちらで一番奥の歯が片方が8mm、もう一方が6mmのポケットがあり、歯茎を切る手術をするように勧められています。 本当に手術をしなければならな ...

こに視点|現代日本の歯科事情

〇×式の頭・

2020/10/17  

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こに歯学|歯科の記事

妊娠性の歯肉炎

2020/9/22  

  妊娠中でつわりがあり、今までなんともなかった歯ぐきが何ヶ所も腫れてしまい、歯磨きをすると出血や痛みがあり心配です.     出産が終われば改善します 赤ちゃんがおなか ...

こに歯学|歯科の記事

歯周病の活動期と静止期(バースト仮説)

2020/9/22  

ソクランスキー先生のバースト仮説 歯周病には”活動期”と”静止期”があるという考え方があります. これを”バースト仮説”といいます. 歯周病の歯のグラグラが増加して、頻繁に急性発作を繰り返す時期(静止 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

差し歯が1本とれて70万円!?・

2020/10/17  

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こに歯学|歯科の記事

エクストゥルージョン(歯の挺出)

2020/9/22  

むし歯などで歯肉が歯を覆ってしまったときに、歯を歯肉の上に引っ張り出す処置をエクストゥル―ジョン(歯の挺出)といいます. エクストゥル―ジョンには外科的挺出と矯正的挺出があります. 外科的エクストゥル ...

こに視点|現代日本の歯科事情

高額な自費治療の後始末は大変です・

2020/10/17  

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こに歯学|歯科の記事

ドックベストセメントの問題

2020/9/22  

ドックベストセメントが“削らない”治療、”痛くない”治療法ということでマスコミで取り上げられることがあります. ドックベストセメントは”OK牧場の決闘”で有名なドク・ホリデーにちなんで命名された歯科用 ...

こに歯学|歯科の記事

歯牙接触癖(TCH : Tooth contacting habit)

2020/10/4  

  歯牙接触癖とは 歯に悪影響を与える力としては咀嚼時の力の他に噛みしめや歯ぎしり、歯牙接触癖などの不良習癖があります. 不良習癖の中で最近注目されているのが“歯牙接触癖”です. 人間の歯は ...

こに歯学|歯科の記事

抜歯と言われたときにやるべきこと

2020/12/6  

  歯科医に抜歯と言われても、不安になる必要はありません. その歯を抜かなくても身体に為害作用が働くことはありませんし、全身に悪影響を与えることもほとんどありません. 歯を抜くと言われたら、 ...

こに歯学|歯科の記事

歯周組織再生療法・GTR法

2020/10/4  

歯周組織再生療法は、歯周病が進行して破壊されてしまった歯周組織を再生したいということで開発された治療法です. 再生療法には大きく分けて、GTR法とエムドゲイン法の二つがありますが、このページではGTR ...

こに視点|現代日本の歯科事情

『治す』と『直す』

2020/10/4  

歯科治療の”治す”と”直す” 歯科治療において”なおす”というときふたつの意味合いがあります. 腫れや痛みや動揺などの病理症状を”なおす”ことと、病理症状をなおす過程でできてしまったむし歯の穴や歯の欠 ...

こに歯学|歯科の記事

歯周再生療法・エムドゲイン法

2020/12/6  

歯周組織再生療法には大きく分けて、GTR法とエムドゲイン法の二つがありますが、このページではエムドゲイン法について解説します. エムドゲイン エムドゲインは、スウェ-デンのビオラ社で開発された歯周組織 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

自費診療のキャッチフレーズには裏がある・

2020/10/18  

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こに視点|現代日本の歯科事情

病む日本の歯科医療

2020/10/18  

  来院した患者さんの話を聞いていると、同じ歯科医の免許をもっていても、その知識や技術、倫理観には雲泥の差があるということをつくづく感じます. 歯科医選び、特に補綴処置に関する歯科医の選択は ...

こに思考|他方面から学ぶ

一方通行の治療

2020/10/5  

歯科医と患者の交流が重要 中村雄二郎先生は”臨床の知とは何か”(岩波新書)で、科学の知を構成する”客観性”に対し、臨床の知”の構成要素として”パフォーマンス”をあてています。 そして、「パフォーマンス ...

こに視点|現代日本の歯科事情

不安をあおる歯科医療

2020/9/22  

  ネットでもテレビでも患者さんを不安に陥れるような情報が氾濫しています.その内容を頭から信じてしまうととんでもないことになってしまいます.これらの発言は世の注目を集めるために針小棒大に語ら ...

こに歯学|歯科の記事

日本人の8割が歯周病というウソ

2020/9/22  

ネット上で日本人の8割が歯周病にかかっているという記載をよく見かけますが、これは本当のことでしょうか❓ 歯石がついているだけでも歯周病としている 8割という数字の根拠となっているのは、平 ...

こに歯学|歯科の記事

歯周病と全身疾患の関係を心配しすぎない

2020/10/4  

歯周病と全身状態の関連を研究するペリオドンタルメディスンの発展によって、歯周病が心臓病や糖尿病などの全身疾患と関連していることが分かってきました. それを理由に「歯周病を放置しておくと大変なことになる ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯周病は怖いと大げさに言うわけ

2020/10/4  

マスコミやインターネットで歯周病と全身疾患との関連を取り扱うペリオドンタルメディスンの話題が取り上げられています. 「歯周病はあなたの全身をむしばむ」あるいは「歯周病菌があなたの命を狙っている」などと ...

こに視点|現代日本の歯科事情

心が通じ合う歯科治療・

2020/10/18  

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こに歯学|歯科の記事

歯周病菌(2000年前後の考え方)

2020/10/18    ,

歯周病菌に対する考え方はこの20年の間に大きく変化しています。 現在、日本では歯周病菌という用語がさかんに使われていますが、ヒトマイクロバイオーム計画の結果が発表されて以来、専門分野の文献では歯周病菌 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯科の自費治療とその害

2020/10/4  

歯科医の過剰が無謀な自費診療の増加を招いている 歯科医師過剰問題 最近、歯科医療のトピックスとしてよく取り上げられるのが「歯科医師過剰」の問題です. 厚労省によると、1982年に58362人だった歯科 ...

こに思考|他方面から学ぶ

科学の知と臨床の知

2020/10/5  

かつて手塚治虫を慕って多くの漫画家が集い、若き青春の日々を過ごした伝説のアパート“トキワ荘”は小西歯科医院からそれほど遠くない所にあります。 その手塚治虫の代表作が“鉄腕アトム”です。 空を超えて~  ...

こに思考|他方面から学ぶ

歯科治療は機械修理ではありません

2020/10/5  

科学を支える3つの原理のうちの「客観性」と歯科治療について考えてみたいと思います.「客観的」であろうとすれば、対象に対する「主観的」な感情は排除されることになります. 歯に穴があいている、歯周ポケット ...

こに思考|他方面から学ぶ

患者の考えを考慮した歯周治療

2020/10/11    ,

  歯周治療の思い込み 歯を磨かなくてもむし歯や歯周病が進行しない人がいる一方で、ブラッシングを一生懸命にやり、3ヶ月に1度歯科医院に通っているのに組織破壊性の歯周病がどんどん進んでしまう人 ...

こに思考|他方面から学ぶ

特定病因説が通用しない疾患

2020/10/5  

「病気にはその病気特有の原因があって、その原因を除去すれば病気が治せる」という ことが分かったのはそれほど古いことではありません。 この考え方を”特定病因説(とくていびょういんせつ)”といいますが、こ ...

こに思考|他方面から学ぶ

近代歯科医療の落とし穴

2020/10/5  

科学的な治療 「私たちの歯科医院は科学的根拠に基づいた診療(evidence based medicine)をおこなっています」などと言われると、それだけで信頼できる歯科医療を行っているような気がして ...

こに思考|他方面から学ぶ

全体をみる《コスモロジー》

2020/11/24  

むし歯は早期治療がベストなのか? “近代科学が覆い隠してしまったことに気がつかないで歯科医療を行っていると、思わぬ落とし穴にはまり込んでしまいます(『近代歯科医療の落とし穴』)。 たとえば、「むし歯は ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯科医院経営のためのインプラント

2020/11/8  

  2019年3月14日付で、国民生活センターがインプラントに対する注意を喚起しています. 以前からインプラントのトラブルが問題になっていましたが、相変わらず多くの歯科医がその失敗を繰り返し ...

こに思考|他方面から学ぶ

オーダーメードの歯周病治療

2020/11/8  

近代科学を成立させる原則の一つに「普遍性」があります. 普遍性だけに頼って歯科治療を進めると、その人の生活のあり方や考え方が忘れ去られてしまいます. 歯周病治療で個々人の生活や考え方を考慮しないと、期 ...

こに歯学|歯科の記事

歯周ポケットが深くても抜歯しない

2020/9/22    ,

  「ポケットが8mm以上あるから抜かなければいけないと言われた」 とおっしゃって相談にみえる方がいらっしゃいます. 定期健診で行った歯科医院でポケット測定をしたところ一か所深いところあった ...

こに歯学|歯科の記事

ブラックトライアングルの改善(歯間乳頭の回復)

2020/11/3    

  patient1歯石をとってもらったのですが、歯と歯の間の歯肉(歯間乳頭・しかんにゅうとう)がなくなってしまい、気持ちまで落込んでいます。 ブラックトライアングルを回復する方法はあります ...

こに歯学|歯科の記事

リグロスの問題点

2020/11/3    

リグロスというのは歯周組織の再生効果をうたって発売された健康保険適用の歯周病治療薬です。 リグロスに関する私の考えは以下の二つです。 ①歯周組織の再生治療薬としての効果はさほど期待できない。 ②歯周病 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯科治療のゴールはかぶせることでもインプラントを入れることでもありません

2020/9/22  

  抜かない治療とインプラントは相いれない 「“抜かない治療”という歯科医院を隣の県でみつけたが、そのホームページに“インプラント”を推奨すると書いてあったので、どうも信用できなくて東京まで ...

こに視点|現代日本の歯科事情

インプラント、歯科医の勧めを鵜呑みにしないで

  ダメな歯は早く抜いて、自分の歯のように噛めるインプラントを入れましょうdentist   konishiインプラントを勧める歯科医の発言にはいくつかの疑問点があります &nbs ...

こに歯学|歯科の記事

根分岐部病変(こんぶんきぶびょうへん)、抜かなくてはいけませんか?

2020/11/8    ,

  奥歯で歯の根が2本以上ある歯の根と根の間におこった病変を根分岐部病変(こんぶんきぶびょうへん)といいます。 進行した根分岐部病変になると、抜歯を選択する歯科医が多くなります。 私たちは根 ...

こに歯学|歯科の記事

フェルールのない残根の歯も抜かない

2020/11/8    ,

  フェルール(Ferrule)とは フェルールというのは、 パイプや棒などをつなぎ合わせる部品のことです。 配管の継ぎ手や、消しゴムつき鉛筆の消しゴムを固定する金輪などがフェルールです。 ...

こに歯学|歯科の記事

歯を白くする、ホワイトニングは歯を傷つける

2020/10/17  

  ホワイトニングというのは、歯の表面を薬剤処理して白く見せる方法です. ホワイトニングは自費診療で歯科医院の収入増加につながるので、多くの歯科医院のホームページで「ホワイトニング」の文字が ...

こに歯学|歯科の記事

咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)ーむし歯でもないのに歯が痛む

寝起きに歯が痛み、抜歯と言われました patient3三か月ほど前に左上の奥歯が寝起きにびっくりするほど痛み、その後も痛みが続くので歯科医院を受診しました。 むし歯ではなく歯周病で、かみ合わせが悪いた ...

小日誌トップページ

2020/11/26  

小日誌は小西歯科医院のブログです 「小日誌」は1996年にスタートしたので、かれこれ20年以上も書いていることになります。 2019年になって、小西歯科医院のホームページから独立してワードプレスで作成 ...

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プライバシーポリシー

2019/4/21  

私たちについて 私たちのサイトアドレスは http://blog.konishi-dental.tokyo.jp です。 このサイトが収集する個人データと収集の理由 コメント 訪問者がこのサイトにコメ ...

こに歯学

2020/10/4  

歯科領域では耳慣れない専門用語も多く、歯科医の説明が良く分からないこともあると思います. また歯科治療の方法は歯科医によってかなり違っているので、担当歯科医の治療が自分に合っているかどうか判断に迷うこ ...

こに視点

2020/10/4  

私は40年近く臨床に携わっていますが、来院される患者さん話を聞いたり、口の中を拝見したりするたびに、最近の日本の歯科医のでたらめさに呆れかえることが多くなっています. 私が年をとったせいなのか、実際に ...

こに思考

2020/10/4  

小西歯科医院でおこなっている歯科臨床は、歯周病学や補綴学などの近代歯科医学の上に、片山恒夫先生、安保徹先生、河合隼雄先生、中村雄二郎先生という四人の先生方の考え方を加味して組み立てています. 近代歯科 ...

こに私

2020/10/4  

身の回りのできごとや考えていることなどを書き留めています

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記事一覧

2019/5/8  

こに歯学|歯科の記事

「抜かないと隣の歯に菌がうつってしまう」というウソ

2020/10/4    ,

抜歯の理由としてよく言われているのが、 『歯周病の歯は歯周病菌がうつって、隣の歯に悪影響を与えてしまうから早く抜かないといけない』 というものです. しかし、隣の歯に歯周病菌がうつることはありません. ...

こに歯学|歯科の記事

「抜かないと隣の歯の骨まで溶けてしまう」というウソ

2020/11/8    ,

「歯周病の歯を無理して残しておくと、隣の歯の骨まで溶けてしまうから抜いた方が良い」というのは多くの歯科医が歯を抜きたいときに口にするセリフです. しかし、そのようなことは一切ありません.   ...

こに歯学|歯科の記事

「重度歯周病は早く抜いたほうがよい」というウソ

2020/9/22    ,

  歯周病関連のホームページに重度歯周病の抜歯についてのQ&Aが載っていました.   patient1 Q  : 歯周病の歯を抜いた方がよいといわれました.治療をしても自分 ...

こに歯学|歯科の記事

親密なキスと口腔内マイクロバイオータ

キスで口の中にいる細菌が相手の口に「うつる」のかどうか調べた研究があります。 キスをすると口の中の細菌は一時的に相手の口に移動するが、定着することはほとんどないという結論が報告されています。 関連 歯 ...

こに歯学|歯科の記事

「歯周病はうつる」という誤解・感染と伝播

「歯周病はキスや食べ物の口移しでうつる」と言われています。 しかし、歯周病学の文献や教科書にはそのようなことは書かれていません。 なぜそのような間違った情報が広まってしまったのでしょうか? 理由の一つ ...

こに歯学|歯科の記事

歯周病はキスでうつらない

「歯周病はキスで感染する」と多くの歯科医が言っています。 本当にキスで歯周病がうつるのでしょうか? 「キスで歯周病がうつる」というのはまったくの都市伝説です。 現代の細菌学や歯周病学の観点から考えれば ...

こに歯学|歯科の記事

「歯周病はうつる」という誤解・歯周病原菌からディスバイオシスへ

「歯周病は感染症で歯周病菌はうつる」と2008年に発行された『臨床歯周病学とインプラント』の第5版には書かれています。 しかし、2015年に発刊された第6版ではその考え方がガラリと変わっています。 歯 ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯周病は原因不明!?

「歯周病は原因不明の疾患です」と言ったら、「それは歯槽膿漏の時代の話でしょう」と笑われてしまいそうです。 しかし、こと歯周炎に関しては、歯周病は現在も原因不明の疾患なのです。 歯周病の新常識・関連 第 ...

こに歯学|歯科の記事

歯科の抗生物質で死亡

歯科治療で投与された抗生物質が人の命を奪ってしまったという話があります。 (失われてゆく我々の内なる細菌:M・ブレイザー) 抗生物質投与が腸内細菌群の攪乱を招き、それがもとで亡くなってしまいました。 ...

こに歯学|歯科の記事

抗生物質が免疫系を破壊する

マイクロバイオーム計画により生体に常在している微生物群の詳細が分かってくるにつれ、それらの常在微生物群(マイクロバイオータ)は我々が生きていくうえで必要不可欠な存在であることが分かってきました。 マイ ...

こに視点|現代日本の歯科事情

抗生物質を歯周治療で使わないで

歯周病の治療に抗生物質を使用することが広く行われています。 アジスロマイシン(ジスロマック)などの広域性抗生物質を投与する歯周治療です。 この歯周治療は全身の健康を損なう危険な治療だと私は考えています ...

こに歯学|歯科の記事

ときに悪玉菌、しばしば善玉菌、常に常在菌

マイクロバイオーム計画の研究成果の中でもっとも印象的なのは、常在微生物群の種類とその働きの多様性です。 細菌はあるときは善良な住民であり、あるときは悪の権化となり、そしてまたある時は正義の味方となると ...

こに視点|現代日本の歯科事情

歯周病と認知症

2020/11/26    ,

  ポイント 私は、「歯周病が認知症の発症、進行に関係する、と簡単にいうことはできない」と考えています。 なぜなら、ポルフィロモナス・ジンジバリスの存在と量が歯周病と関係あるかどうか、明確に ...

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